日記 2025/10/14 1日8時間、週5日労働をやめないか? +労働の選び方がわからない。
天気:曇り
メンタル:ややネガティブ
復職するのが無理すぎる。働くのが嫌すぎる。週5日、1日8時間働くのが正社員、フルタイムでの雇用の最低条件というのがどうしても納得できないというか、あまりに苦痛すぎて無理なんだけど、それを拒否すると、すぐさま社会のフルメンバーとしては一切みなされないというか劣位に置かれるのが苦しすぎる。つらい。生存するためだけというただそれだけのこと(裕福になりたいとかでなく)に、これほど苦しい罰を受けなければならないのか。労働は生存に対する罰に思える。死にたいわけではないですが。
バイトから慣らしていって体を適応させていってフルタイムに登用されるにしても自分が一切興味がないことで、というかむしろ自分にとって苦痛な仕事をアルバイトとして選んでしまったときに、仮にその仕事でフルタイムに登用されたとしても、絶対に続くわけがない。だから、例えばコンビニ(一般的に採用のハードルは比較的低そう)でアルバイトとして働かせてもらえることになれたとしても、きっと先がない。なぜなら、私はとりわけ接客というものが苦手で、それをしているだけでとにかくメンタルがすり減ってくるから。常に無理を自分に強いている状態になってしまう。そうだとしたら、そうした仕事でフルタイムで登用されても生きるのがさらに苦しくなるだけだ。
だからこそ、アルバイトを選ぶ時点で、ちょっとでも興味が持てることを選ぶというのを自分は大事にしたいんだけど、私はあまりに多くのことに興味がなさすぎる。興味範囲が狭すぎるのか。あらゆる仕事に対して、「これはとてもつらそうだ。自分にはとてもじゃないが無理だ」という気持ちしか湧かない。だから、求人サイトを見てもつらさの感情ばかりだ。最低でも1日8時間週5日の苦痛に耐えてようやくギリギリの生存が許されるのかと。
私は文章が書きたいけど、文章を書く仕事は求人サイトを見てもない。趣味として楽しく自発的に書ければいいけど、今は精神状態が悪化しているせいで今日のこの日記みたいなネガティブな文章しか書けない。どうにか元気になりたい。